【tomoko通信】ソングライティング vol.150

こんにちは
tomokoです。

 

あらためまして、私はシンガーソングライターとして
曲を作り、歌っています。

 

他の人の歌詞に曲を作ったり
映像に合わせての曲を作ったりするのとは違い、
自分の曲は結局、自分自身の人生体験から
出てくるものだなぁと感じます。

 

私の場合曲作りの仕方は、大体、こんな感じかなと
リズム、メロディ、ハーモニーが決まり、
それをピアノで弾きだす

 

そして、言葉を歌い出す。

 

こんな始め方で曲作りがスタートします。

 

自分が感じたこと、これを現してみよう、
こんなものを音で現したい
って感じでやっています。

 

歌がのってくると、気持ちが入り、
曲が成長してくるんです。

 

曲自体が、こうしてほしいって
言ってくるような感覚だろうか。

 

今日はこのシンガーを紹介したいと思います。
これもNatural Singer Master Programの
メルマガで紹介しました。

 

この人も、そうやって曲を書いていたと思うんです。

 

どんな思いだったか、歌った時どうだったかが
想像ができるんですよね。

 

引用しますーーーーーーー

Sam Cooke. サム・クックです。

 

私はNew Yorkに行った時に、ハーレムの
中古レコード店で買ったのが
彼のカセットテープでした。

 

それが、私が彼を初めて知った時。
その後で彼がどんなシンガーだったのか
を知りました。

 

ゴスペルグループの名門といわれた「ソウル・
スターラーズ」のリードシンガーだった彼は、
1957年にR&Bのソロ歌手となった。

 

ゴスペルシンガーとは、神の声が宿され、
それが歌に出て来るという「聖」の人。

 

そこからポップスやR&Bを歌うのは、
俗人が歌うものとされ、ゴスペルシンガーは
教会のみで歌う人だったのです。

 

俗世間に歌いだすことで、大きなセンセーションを
巻き起こした行動だったわけです。

 

当時はまだ白人、黒人の人種差別が大きく、
音楽業界、レコード会社でも
白人が主導権を持っている。

 

彼はヒット曲を出していきながら、
マルコムXとも交流し、
公民権運動にも参加して行く。

 

そんな中、ボブ・ディランの「風が吹いて」を
1963年後半から歌い出す。

 

Sam Cooke – Blowing in the Wind

 

レコード会社からは反対されても。
Sam Cookeは歌い続けていた。

 

歌詞が

どれだけ多くの道を歩めば
人は人として認めてくれるの?

と始まる。

 

ちなみにボブ・ディランのも聞いてみると面白い。
フレーズが違う。

 

Blowing In The Wind (Live On TV, March 1963)

 

風に吹かれて ボブディラン 日本語訳付き2

 

Sam CookeがR&B、ゴスペルシンガー
ということがわかるだろう。
彼のほうが、言葉もつけたされたり、
強く訴える力があるなぁ。

 

アフリカン・アメリカン(黒人)が奴隷として、
迫害を受けてきたという歴史が、
こういった音楽を生み出すのではないだろうか
と感じる。

 

ボブ・ディランのものがとても優しく、
さらっと歌っているように感じる。

 

これは、「我々が作る歌だった。」と、
この「風に吹かれて」をSam Cookeは言っている。

 

だからこそ、今、歌う時だと歌っていたのだろう。

 

そして、1964年3月、彼が作った曲が
A Change is gonna come

 

彼はこの曲を最後にこの世を去る。
これからという時だったそうだ。

 

人の運命とは・・・と考える。

 

彼の意思を継いで
Otis Redding

 

Aretha Franklinもこの曲を歌い継ぐ。

1967年収録

音楽が、人の生きる時代とともにあり
その時代に生きた人の心が詰まっていると感じる。

 

Have a fun with music!

引用終わりーーーーーーー

tomoko

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