【tomoko通信】「Kさんから学ぶ」vol.66

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは
tomokoです

大きな音ほど、人間はよく聞こえるって知っていますか?
良い印象を与えるということです。

なので、テレビのCMはどんどん大きくなる傾向にある.

テレビのドラマや番組自体の音より、宣伝コマーシャルになった
瞬間ちょっと音が大きくなっている。

ぜひ気にしてみたら面白い。

アメリカや日本、世界の商業音楽も、同じことを利用している。
世に出ている音はどんどん大きくなっている。

ライブだとささやくように歌ったり、大きく怒鳴るように
歌ったりとその幅は大きい。

しかし、CDなどのレコーディングの音を作るときは、
ささやくようでも、耳の近くで聴かせるように作る。

歌のレベル、他の楽器も、耳の近くで聴いて良いように
音作りをするのだ。

つまり音圧を上げるってことをしているんですね。

90年代後半から2000年代の商業音楽は、それが一番の全盛期になった。
どの曲も音圧が大きい。

その音によっては胸を圧迫するような感覚さえなる。
私はそういう音を長くは聴いていられない。

良い印象を与えるために、CDを売る人たちがどんどん大きくしろと
エンジニアに要求するというのだ。

戦略だ。

音楽的ではなくなる部分が出てくるんですね。

なぜなら小さい音を上げるためには、本当に大きいところは
潰された音になってしまうためだ。

少し歪んだ音に本当は仕上がっている。

でも、現在はappleのiTunesの普及や、YouTubeの普及により、
一つだけ目立って音圧を上げすぎることができなくなった。

音圧を上げていても、iTunes,YouTubeでいろんな曲を聴くときに、
聞きにくくなるため自動操作をされ、レベルを下げられている。

売れるための無理な音作りができなくなっている。

これはKさんが教えてくれた。
先日、私は彼からレコーディングのレッスンを受けた。

なるほどと、感心する。

良い音と、いい音作りが評価されるようになってほしいなぁ。

tomoko

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